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希少な生きものQ&A

日本には毒のある動物はいるの?

ヘビ、ハチ、ガなど、毒を持ったさまざまな動物がいます。

 人にとって有毒な成分を持つ生きものは、日本にもたくさんいます。身近なところにすむ動物としては、ヘビの仲間のマムシとヤマカガシ、ハチの仲間のスズメバチやアシナガバチ、ガの仲間のチャドクガやイラガなどが代表的です。また、最近では、ツマアカスズメバチやヒアリ、アカカミアリ、セアカゴケグモ、ハイイロゴケグモなど、外国からの荷物などにまぎれて日本に入ってきた有毒な外来種が大きな問題となっています。そのほかにも、カやマダニの仲間は、危険(きけん)な毒は持っていませんが、人の血をすう時に病気を媒介(ばいかい:橋わたしをすること)することがあるため、注意が必要です。
 生きものを観察する時は、知らない生きものにはむやみに触(さわ)らないように気をつけましょう。また、長そで長ズボンを着ること、ハチが攻撃(こうげき)しやすい黒っぽい服を着ないこと、足元が見えないやぶにはむやみに入らないことも大切です。

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