生きものの種類は多ければ多いほうがよいの?
多ければよいわけではありません。
外来種が定着すると生きものの種類が増(ふ)えるように感じますが、外来種はもともといた生きものや希少な生きものを食べてしまったり、食べ物やすむ場所をうばったりします。そして、長い目で見れば、外来種の影響(えいきょう)でその地域(ちいき)の生きものは減(へ)っていきます。大切なのは、その地域(ちいき)にもともといたいろいろな生きものが、すべて生き残っている状態(じょうたい)を守っていくことです。
外来種についてのくわしい解説(かいせつ)は、希少な生きものQ&Aの「外来種ってなに?」に書かれています。