セイヨウアブラナ

生息環境

河川敷、堤防、草地、道端、荒地、畑地、樹園地、牧草地

選定理由

河川、草地などで分布を拡大している。県内ではセイヨウカラシナB. junceaよりも群生していることが多い。大繁茂することから、河原や草原に生育する植物との競合が懸念される。

カテゴリー 要対策外来種 高次分類群 植物(その他)
分類 アブラナ科 別名 セイヨウナタネ、菜の花
学名 Brassica napus.L.
原産地 ヨーロッパからアジア
生態的特徴 一年草または二年草。茎は粉白色を帯びる。茎は直立し、上部で分枝して、高さ30から150cm。花期は2から5月、花は黄色。花弁の長さ10から18mmでセイヨウカラシナよりやや大きい。日当たりのよい温暖地を好み、肥沃地ほど生育がよい。
侵入経緯 明治初期(1870年代)頃に菜種油を採るためにヨーロッパから導入された。栽培に伴う周辺への逸出であるのか、野生化しているのかの判断が困難なこともあり、国内における野生化の年代は不明。
定着状況
県内
各地に普通
国内
北海道、本州、四国、九州

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