カラシナ

生息環境

河川敷、堤防、草地、道端、荒地、畑地、樹園地、牧草地

選定理由

河川、荒地などで分布を拡大している。群生することがあるため、河原や草原に生育する植物との競合が懸念される。

カテゴリー 要対策外来種 高次分類群 植物(その他)
分類 アブラナ科 別名 セイヨウカラシナ、菜の花
学名 Brassica juncea (L.) Czern.
原産地 ヨーロッパからアジア
生態的特徴 一年草または二年草。茎は直立し、上部で分枝して、高さ30から100cm。葉は下部のもので長さ30cmに達する。花期は3から5月、花は黄色で、花弁の長さ10から12mm。日当たりのよい温暖地を好み、肥沃地ほど生育がよい。
侵入経緯 奈良時代から平安時代初期頃に中国から渡来した。第二次世界大戦後(1945年以降)に分布を広げたものは、別にヨーロッパや北アメリカから入ったものと推測されている。県内では、福岡県植物誌(1975)に未掲載であるので、1970年代後半以降に定着したと推測される。
定着状況
県内
各地に普通
国内
北海道、本州、四国、九州、沖縄

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