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みんなで守る生物多様性

みんなができること③

ペットは最後まで責任(せきにん)をもって飼(か)おう。

 ペットで飼(か)われている動物の中には、昔は日本にいなかった外国産の生きものがたくさんいます。外国産の生きものを自然に放してしまうと、日本の自然の中でくらす生きものたちを食べたり、エサやすみかをうばってしまいます。このような影響(えいきょう)は、絶滅(ぜつめつ)のおそれがある生きものに対しても同じです。このほかにも、農作物を食べたり、種によっては病気を媒介(ばいかい:橋わたしをすること)するなど、日本全国で大きな問題になっています。
 かわいそうだから自然に返す、ではありません。自然に返さず最後まで責任(せきにん)をもって飼(か)いましょう。
 まずはペットを飼(か)う前に、どのくらい大きくなるのか?どのくらい長く生きるのか?うるさかったり、どう猛(もう)だったりしないか?をしっかりと確認して、最後まで飼(か)い続けられるか、家族と話し合ってみましょう。
 福岡生きものステーションの「キッズ資料集(しりょうしゅう)」では、参考になる資料(しりょう)を紹介(しょうかい)しています。

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