なぜ絶滅(ぜつめつ)していくの?
今の絶滅(ぜつめつ)は、ほとんどの場合、人間の活動が原因(げんいん)です。
進化の途中(とちゅう)で、恐竜(きょうりゅう)のように自然に絶滅(ぜつめつ)してしまった生きものもいます。しかし、人間が、生きもののすんでいる環境(かんきょう)をこわしたり、食料やペットなどのためにとりつくしたり、もともとすんでいない生きものを持ち込んだことによって、たくさんの生きものがすでに絶滅し、さらに絶滅の心配がある生きものもどんどん増(ふ)えています。また、これから地球温暖化(おんだんか)が進んでいくと、多くの生きものが影響(えいきょう)を受けて、絶滅の心配がある種が増(ふ)えるともいわれています。