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種の解説

クロシジミ

学名:Niphanda fusca (Bremer & Grey, 1852)

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改訂版RDB2024概説

クロシジミの写真

撮影:石綿深志

分類群 昆虫類
目名 チョウ目
科名 シジミチョウ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
選定理由
1970年代までは生息地も多かったが,その後減少し,この傾向は国内の他県にもみられる。生息地が人為による環境の改変を受けやすく,近年の記録はあるが,生息地は限られ,個体数も多いものではない。県内での減少も生息地の環境の変化が主因と考えられる。
危機要因 草地開発 土地造成 遷移進行 植生変化
分布情報
福岡市西区,福岡市城南区,久留米市,八女市,筑紫野市,大野城市,太宰府市,宇美町など

MAP
種の概要
疎林,草地などに生息し,若齢幼虫は,アブラムシやキジラミ類の分泌液を食餌とする。2齢幼虫はクロオオアリによってアリの巣内に運ばれ,アリに世話をされながら成長する。そのため,生息地にはアブラムシやキジラミ類,クロオオアリが生息していることも不可欠な条件になる。
生息環境
  • 草原
補足情報

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