クロシジミ
学名:Niphanda fusca (Bremer & Grey, 1852)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 1970年代までは生息地も多かったが,その後減少し,この傾向は国内の他県にもみられる。生息地が人為による環境の改変を受けやすく,近年の記録はあるが,生息地は限られ,個体数も多いものではない。県内での減少も生息地の環境の変化が主因と考えられる。 |
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危機要因 | 草地開発 土地造成 遷移進行 植生変化 |
分布情報 |
福岡市西区,福岡市城南区,久留米市,八女市,筑紫野市,大野城市,太宰府市,宇美町など
MAP |
種の概要 | 疎林,草地などに生息し,若齢幼虫は,アブラムシやキジラミ類の分泌液を食餌とする。2齢幼虫はクロオオアリによってアリの巣内に運ばれ,アリに世話をされながら成長する。そのため,生息地にはアブラムシやキジラミ類,クロオオアリが生息していることも不可欠な条件になる。 |
生息環境 |
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