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種の解説

オオマルケシゲンゴロウ

学名:Hydrovatus bonvouloiri Sharp, 1882

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改訂版RDB2024概説

オオマルケシゲンゴロウの写真

撮影:中島 淳

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 ゲンゴロウ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
選定理由
1991年に古賀市で採集された後に長く記録がなかったが,2006年に北九州市若松区で新たな産地が発見され,福津市でも確認された。しかし現在安定した生息地は5か所内外と思われる。前回改訂時から状況は改善しておらず,引き続き同ランクとして評価を行った。
危機要因 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 水質汚濁 農薬使用 管理放棄
分布情報
北九州市若松区,北九州市小倉北区,福津市

MAP
種の概要
体長3.0~3.8mm。背面は強い光沢のある赤色を帯びた暗褐色。植物が豊富な止水域に生息し,遷移がやや進んだ抽水植物が繁茂する環境を好む。生活史の詳細は不明だが,幼虫は6月に観察されている。
生息環境
  • 湿原・池
補足情報

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