ツマアカスズメバチ
選定理由
飛翔昆虫を捕食するほか、ミツバチを捕食して養蜂業に被害が出ている。県内では北九州市で1例の捕獲記録があり、近隣では対馬で定着していることから、侵入状況の監視が必要である。
| カテゴリー | 定着予防外来種 | 高次分類群 | 昆虫類 |
|---|---|---|---|
| 分類 | ハチ目スズメバチ科 | 別名 | なし |
| 学名 |
Vespa velutina (Lepeletier, 1836) |
||
| 原産地 | 東アジア、東南アジア、南アジア | ||
県内の動植物種について知りたい（外来種）
- トップ
- 県内の動植物種について知りたい（外来種）
- ツマアカスズメバチ
