モミジバヒルガオ

選定理由

熱帯から亜熱帯に広く分布するつる性の多年草で、強健な植物であることから、在来種との競合が懸念される。九州では熊本県、宮崎県、鹿児島県で定着が確認されている。


カテゴリー 定着予防外来種 高次分類群 維管束植物
分類 ヒルガオ科 別名 モミジヒルガオ、タイワンアサガオ
学名

Ipomoea cairica (L.) Sweet

原産地 アジアからアフリカの熱帯

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