シラヤマギク(白山菊)

シラヤマギク

 山地の草地や道端などに見られる野菊の仲間です。キクの仲間の花は、たくさんの小さな花が集まって一つの花のようになっています。この花の集まりのことを頭花(とうか)、外側にある花びら状のものを舌状花(ぜつじょうか)といいます。シラヤマギクは茎の上部が枝分かれしてたくさんの頭花をつけること、舌状花がまばらな感じにつくことが特徴です。ヨメナに対してムコナと呼んで食用にすることがあります。

<2016年9月掲載>