メタセコイア
中国原産のメタセコイアは、じつは恐竜(きょうりゅう)がいた大昔の時代――白亜紀(はくあき:およそ1億4500万年前~6600万年前)――からずっとあるため、「生きている化石」と呼(よ)ばれるほど、植物学的にとても貴重(きちょう)な木です。メタセコイアという名前は、中国の奥地で生きた木が発見される前に、日本で採集された化石に対してつけられました。今では、公園や道ばたによく植えられているので、見たことがある人もいるかもしれませんね。
小さな枝に、細長い葉がたくさんついているのが特徴(とくちょう)です。秋になると、赤茶色に紅葉(こうよう)します。秋の春日公園で探してみてくださいね。
基本事項
ヒノキ科の落葉高木、外来種(中国原産)
見ごろの時期
新緑:4月下旬~5月
紅葉:11月
生育場所
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筑紫・糸島地区地域環境協議会(事務局:福岡県筑紫保健福祉環境事務所)