ドバト(カワラバト)・キジバト

ドバト
ドバト(カワラバト)
キジバト
キジバト

 ドバトとキジバトは、どちらも人間のすぐそばで暮(く)らす鳥で、春日公園とその周りの町や住宅地(じゅうたくち)で一年中見かけることができます。ドバトはヨーロッパや中央アジアなどが原産の外来種で、キジバトは昔から日本にいる在来種(ざいらいしゅ)です。

 ドバトとキジバトのオスもメスも、栄養たっぷりのピジョンミルクを口から出して、ひなに与えます。そのため、一年中ひなを育てることができるのです。ドバトとキジバトは、首を前後に振(ふ)りながら歩きます。これは、体を動かしている時に目の位置が動かないようにして、周りの様子を確認するためです。あまり人間をおそれないので、近くまで寄(よ)ってくることもあります。

 公園や神社の中などで、ハトにエサをあげる習慣(しゅうかん)があります。エサをたくさんもらうことで、ハトはどんどん増え、マンションのベランダに入って巣を作ったり、ふんをしたりと、問題を起こすこともあります。野生の鳥にエサをあげると、自然の中で生きていけなくなったり、人間の迷惑(めいわく)になったりすることがあります。エサをあげないようにしましょう。

くちばしから尾までの長さ

 ドバト・キジバト 約33cm

見られる季節

 一年中

生息場所
春日公園の地図。見られる場所は公園全域が示されている。

この記事に関するお問い合わせはこちら
 筑紫・糸島地区地域環境協議会(事務局:福岡県筑紫保健福祉環境事務所)

もどる