ハナショウブ
初夏になると、紫(むらさき)や白のきれいな花を咲(さ)かせるハナショウブ(花菖蒲)。公園の池や庭先でよく見かける、おなじみの花ですね。
このハナショウブ、じつは日本の山や野の湿地に咲(さ)くノハナショウブを元に、江戸(えど)時代の人々がたくさんの栽培品種を作り出しました。品種によって花びら色、形、大きさなどが違(ちが)うので、いろいろな場所でハナショウブを見比(みくら)べてみると、おもしろい発見があるかもしれません。
たとえば、春日公園の自然風庭園にも、いくつかの品種が植えられています。別の公園や菖蒲(しょうぶ)園のハナショウブ。じっくり見てみると、その違(ちが)いに気づくかもしれません。いろいろなハナショウブを探して、それぞれの個性を楽しんでみませんか。
基本事項
アヤメ科の多年草、在来種(栽培品種)
見ごろの時期
花:5月中旬~6月
生育場所
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筑紫・糸島地区地域環境協議会(事務局:福岡県筑紫保健福祉環境事務所)