スナガイ
学名:Gastrocopta armigerella (Reinhardt, 1877 )Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内の産地は極めて限定的であり,個体数も少ない。本種は海浜性の陸貝で,福岡市早良区西新町はかつて海岸沿いであったことを示す生息地であったが,市街化の進行で消滅した。最近では糸島市(松隈,2005)や福岡市西区(和田太一:掲載写真,未発表)で確認されている。 |
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危機要因 | 海岸開発 草地開発 産地局限 |
分布情報 |
福岡市西区,福岡市早良区,糸島市
MAP |
種の概要 | 殻は俵形,殻長2mm,白色半透明,内唇に2歯,軸唇に2歯,外唇に3歯があり,外唇は反転する。北海道南部から琉球列島に分布し,海浜植物群落や海岸林床に生息するが,沖積平野では海岸から離れた場所にも生息することがある。 |
特記事項 | 早良区の分布確認は1946年と古い。 |
生息環境 |
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