キヌカツギハマシイノミ
学名:Melampus sincaporensis Pfeiffer,1854Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では周防灘・玄界灘・博多湾・有明海沿岸の河口域に生息する。生息地は限定的で,個体数も少ない場所が多い。博多湾の樋井川河口では絶滅した。内湾の海岸湿地や河口汽水域の高潮帯に生息するため,河川改修などによって,生息地が開発されることが多い。 |
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危機要因 | 河川開発 海岸開発 湿地開発 水質汚濁 |
分布情報 |
福岡市東区,福岡市中央区,福岡市西区,柳川市,行橋市,宗像市,みやま市,糸島市,吉富町
MAP |
種の概要 | 殻長10mm,卵円形,やや薄質,茶から黒褐色で色帯があり,やや薄い殻皮を被る。三河湾から九州,朝鮮半島,中国大陸,フィリピン,タイ,シンガポールに分布。ヨシ原の高潮位付近の流木の下などに生息し,オカミミガイなどと同所的にみられる。 |
生息環境 |
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