ナラビオカミミガイ
学名:Auriculastra duplicata (Pfeiffer, 1854 )Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では周防灘・博多湾・加布里湾・有明海沿岸の河口域に生息する。下記には近年も生息が確認されている地点をあげた。個体数は少ない場合が多い。河川改修などによって,生息地は危機にさらされている。最近の調査では博多湾(2022,2023年に確認),沖端川,大牟田川で確認できたが,河川改修後の飯江川では2023年の調査で確認できなかった。 |
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危機要因 | 河川開発 海岸開発 湿地開発 水質汚濁 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,福岡市東区,福岡市西区,大牟田市,行橋市,みやま市,糸島市,吉富町
MAP |
種の概要 | 殻長9mm,卵円形,やや厚質,緑黄褐色,内唇下部に1歯,軸唇に2歯があり,外唇は肥厚しない。三河湾から九州,朝鮮半島,中国大陸に分布。本種は流木や石などの下に多く,石と土の隙間やカニ穴などを利用する半地中生活者で,河川の粘土質の土手では地中の隙間に多数の個体が生息していることがある。 |
生息環境 |
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