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種の解説

ハネナシヨウラク

学名:Ceratostoma rorifluum (A. Adams & Reeve in Reeve, 1849)

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改訂版RDB2024概説

ハネナシヨウラクの写真

撮影:水元己喜雄

分類群 貝類
目名 新腹足目
科名 アッキガイ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
かつて,響灘・玄界灘・博多湾の磯に多産した。しかし,1980年代以降激減し,個体群の確認が困難になっていたが,近年,博多湾西部で生息が確認された。このほか,能古島ではアッキガイ科特有の集団産卵もみられ,博多湾から玄界灘の個体群は回復傾向にあることが示唆される。これはインポセックスの原因となる有機スズ化合物の使用が1990年代以降規制された効果であると考えられる。
危機要因 海岸開発 水質汚濁 産地局限 その他
分布情報
北九州市若松区,福岡市東区,福岡市中央区,福岡市西区,宗像市,糸島市

MAP
種の概要
日本海沿岸から九州西岸,朝鮮半島,中国大陸北部に分布。
生息環境
  • 海域
補足情報
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