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学名:Babylonia japonica (Reeve, 1842)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 本種は船底塗料や漁具に用いられる有機スズ化合物に起因するインポセックスにより,各地で個体群が衰退した。福間では1970年代半ばから,有明海では1980年代にほとんどみられなくなった。こうした傾向は2000年代まで続いていたが,近年は増加傾向にあり,有明海や周防灘では漁獲も回復し始めている(周防灘:高橋俊吾,私信)。2021年に行った大牟田市沖でのバイ籠による調査においても生息が確認された。博多湾では過去には普通にみられたが,現在はまだ生息を確認していない。 |
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危機要因 | 海岸開発 水質汚濁 乱獲 その他 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,大牟田市,行橋市,福津市,糸島市,築上町,周防灘,響灘,玄界灘,博多湾,有明海
MAP |
種の概要 | 北海道南部から九州,朝鮮半島に分布。内湾から外洋の低潮帯から水深50 mの砂泥底に生息する。 |
生息環境 |
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