ヒロオビヨフバイ
学名:Nassarius succinctus (A. Adams, 1852 )Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 博多湾,周防灘,有明海から記録があるが,近年は有明海沿岸でのみ生息が確認されている。一方で,2021年から2022年の柳川市沖での調査において,本種は確認されなかった。生息数は少ないと思われる。外来種のカラムシロNassarius sinarum (Philippi, 1851)は,本種と生息環境が重複するため,生息の脅威となると考えられる。カラムシロは,福岡県有明海沿岸でも2000年代前半に爆発的な増加がみられたが,近年は減少傾向にある。 |
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危機要因 | 海岸開発 水質汚濁 外来種侵入 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,福岡市東区,大牟田市,柳川市,行橋市
MAP |
種の概要 | 殻長20mm,縫合下と殻底に螺条を備えるが,体層中央部は平滑。瀬戸内海,有明海,朝鮮半島,中国大陸,インド・西太平洋に分布。内湾の中・低潮帯から水深10mの泥底・砂泥底に生息する。 |
生息環境 |
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