オオタニシ
学名:Heterogen japonica (Martens, 1861)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | かつては県内に広く分布したものと思われるが,現在は山間の水質が良好なため池にほぼ限られ,平地の水路や水田ではみられなくなっている。また,ため池についても改修事業が進展していることから,今後さらに生息地が減少していく可能性がある。 |
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危機要因 | 湖沼開発 河川開発 湿地開発 ため池改修 水路改修 農薬使用 |
分布情報 |
北九州市小倉北区,飯塚市,筑紫野市,宗像市,太宰府市,福津市,嘉麻市,朝倉市,糸島市,久山町,筑前町
MAP |
種の概要 | 殻長60mm。螺塔は高く,円錐型。螺層の周縁は角張り,特に小型個体では目立つ。池沼や水路の止水域から緩流域に生息する。県内では山間の環境の良好なため池でみられることが多い。雌雄異体の卵胎生で仔貝を産む。北海道から九州に分布。在来の淡水性巻貝ではもっとも大型の種。 |
生息環境 |
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