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種の解説

オオタニシ

学名:Heterogen japonica (Martens, 1861)

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改訂版RDB2024概説

オオタニシの写真

撮影:中島 淳

分類群 貝類
目名 タニシ目
科名 タニシ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
選定理由
かつては県内に広く分布したものと思われるが,現在は山間の水質が良好なため池にほぼ限られ,平地の水路や水田ではみられなくなっている。また,ため池についても改修事業が進展していることから,今後さらに生息地が減少していく可能性がある。
危機要因 湖沼開発 河川開発 湿地開発 ため池改修 水路改修 農薬使用
分布情報
北九州市小倉北区,飯塚市,筑紫野市,宗像市,太宰府市,福津市,嘉麻市,朝倉市,糸島市,久山町,筑前町

MAP
種の概要
殻長60mm。螺塔は高く,円錐型。螺層の周縁は角張り,特に小型個体では目立つ。池沼や水路の止水域から緩流域に生息する。県内では山間の環境の良好なため池でみられることが多い。雌雄異体の卵胎生で仔貝を産む。北海道から九州に分布。在来の淡水性巻貝ではもっとも大型の種。
生息環境
  • 湿原・池
  • 水田・水路
補足情報

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