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種の解説

サドヤマトガイ

学名:Japonia sadoensis Pilsbry & Hirase, 1903

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改訂版RDB2024概説

サドヤマトガイの写真

撮影:宮﨑晋介

分類群 貝類
目名 ヤマタニシ目
科名 ヤマタニシ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
選定理由
1940から1980年代に県内各地の自然度の高い森林や社寺林で生息が記録されているが,分布は不連続である。近年の記録はほとんどなかったが,2022年に北九州市小倉南区尺岳にて確認された。生息地が限定的で個体数も少ないために,森林伐採により生息地が減少し,絶滅することが危惧される。
危機要因 森林伐採
分布情報
北九州市小倉南区,福岡市西区,古賀市,福津市,宮若市,朝倉市,久山町,添田町

MAP
種の概要
殻は円錐形,殻長5mm程度と小形で,褐色。体層の中央部に2列の毛状の殻皮がある。殻口は円く,薄い円形の蓋を有する。臍孔はやや広く,深い。山地の森林の落ち葉の下に生息する。
生息環境
  • 山地森林
  • 低地森林
補足情報
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