ウミタケ
学名:Barnea japonica (Yokoyama, 1920 )Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では有明海沿岸に分布する。有明海では「ねじ」「ねじ棒」「うみたけねじ」と呼ばれる漁具での伝統漁法のほか,近年は簡易潜水器でも漁獲されてきた。魚住(1974)は,大牟田市・柳川市沖での「ねじ」による漁獲を詳細に記録した。2000年代半ばから姿をみかけなくなっていたが,その後,佐賀県では積極的な資源増産が図られ,近年は漁獲が再開された。県内でも,大牟田市(三池港沖,大牟田川,黒崎沖)で近年(2020年以降)みられるようになった。海洋環境の悪化や過剰漁獲による絶滅が危惧される。 |
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危機要因 | 海岸開発 水質汚濁 乱獲 その他 |
分布情報 |
大牟田市,柳川市,行橋市
MAP |
種の概要 | 殻長120mm,殻は薄く欠けやすい。水管が非常に太く長く発達するのが特徴。内湾などの泥底・砂泥底に生息する。北海道南部以南から九州,ロシア日本海沿岸,朝鮮半島,中国大陸沿岸に分布。 |
生息環境 |
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