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種の解説

アワジチガイ

学名:Sylvanus lilium (Hanley, 1844)

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改訂版RDB2024概説

アワジチガイの写真

撮影:和田太一

分類群 貝類
目名 ドブシジミ目
科名 ニッコウガイ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー
選定理由
県内での記録は少なく,殻もしくは分布記録のみで,生息情報はない。全国的にも生息地は多く確認されていない。内湾の潮下帯に生息するため,確認が難しいが,比較的詳しい調査が行われている博多湾や有明海でも記録がごく少ないため,県内ではもともと寡産であるか,既に絶滅に瀕していると考えられる。最近の柳川市沖の調査でも確認できなかった。
危機要因 海岸開発 水質汚濁
分布情報
福岡市東区,糸島市,有明海

MAP
種の概要
殻長35mm,前後に長い亜三角形で,後背縁は短く,後端は細まり,殻表には成長脈と細かい放射条線がある。本州から九州,朝鮮半島,中国,西太平洋に分布。内湾の潮下帯泥底・砂泥底に生息する。
生息環境
  • 海域
補足情報
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