ニッポンヨーヨーシジミ
学名:Divariscintilla toyohiwakensis Yamashita, Haga & Lützen, 2011Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 2011年に福津市沿岸の潮下帯砂底において生息が確認された。次いで2023年には周防灘沿岸の北九州市および行橋市においてシマトラフヒメシャコ Bigelowina phalangium (Fabricius, 1793)の巣穴に共生している個体が確認された(小山彰彦,未発表)。シマトラフヒメシャコは新宮町(浜野,1991),古賀市(小林,2013)でも記録されていることから,県内の沿岸にはニッポンヨーヨーシジミも比較的広く分布している可能性があるが,生息の記録は非常に少ない。 |
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危機要因 | 海岸開発 水質汚濁 産地局限 その他 |
分布情報 |
北九州市門司区,行橋市,福津市
MAP |
種の概要 | 殻長4mm,類円形,薄質,白色半透明,薄い外套膜は殻を覆い,前部に2対,後部に1対と1本の外套触角がある。シマトラフヒメシャコの巣穴の壁面に着生する。 |
生息環境 |
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