ケガイ
学名:Trichomya hirsuta (Lamarck, 1819 )Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 過去に県内の多くの地点から記録されている。博多湾では1940年代には,西公園(福岡市中央区)の磯や,同・地行の下水排出口にクログチVignadula atrata (Lischke, 1871)と共に多産したが,その後かなり早い時期に,博多湾周辺ではみられなくなった(岡本正豊,未発表)。佐藤(1978c)は,県内において「稀種」としており,当時既に普通にみられなかったと考えられる。近年,アセスメント資料で曽根干潟周辺から記録されているが,著者らは標本を未確認。それ以外の近年の報告例はなく,大きく減少したと考えられる。 |
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危機要因 | 海岸開発 水質汚濁 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,福岡市東区,福岡市中央区,福岡市西区,宗像市,糸島市,岡垣町
MAP |
種の概要 | 日本産は小型で殻長30mm,密な殻毛に覆われる。福島・能登から九州,中国大陸沿岸,オーストラリア(タイプ産地),西太平洋の潮間帯の岩礁に足糸で付着。 |
生息環境 |
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