マルテンスマツムシ
学名:Mitrella martensi (Lischke, 1871 )Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 博多湾でも記録があるが,現在は確認されていない。近年は,周防灘と有明海で生息が確認されているが,周防灘産は殻が小型で細いタイプである。有明海に多産する殻が大型で太いタイプは,大陸沿岸からの移入である可能性が指摘されている(日本ベントス学会,2012)。周防灘では生息地が限定され,個体数は多くない。同属のムギガイ Mitrella bicincta (Gould, 1860)が生息しないような内湾干潟の岩礫地にみられるが,有明海のような岩礫が少ない環境では,海苔ひびやカキ殻などのある場所に生息する。 |
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危機要因 | 海岸開発 水質汚濁 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,福岡市中央区,大牟田市,柳川市,豊前市,糸島市
MAP |
種の概要 | 殻長20mm,紡錘形,厚質,外唇内側には歯列を備える。北海道南部から九州,朝鮮半島,中国大陸に分布。 |
生息環境 |
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