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種の解説

ヤミノニシキ

学名:Volachlamys hirasei (Bavay, 1904)

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改訂版RDB2024概説

ヤミノニシキの写真

撮影:福岡貝類同好会

分類群 貝類
目名 イタヤガイ目
科名 イタヤガイ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅰ類
選定理由
県内では有明海沿岸に分布し,1975年前後には非常に多くみられたが,1980年代には少産になっていた。1960年代以前の採集記録も少なく,1970年代には大発生があったとみなされる。大牟田市沖で生息が確認されているが,有明海の海洋環境は悪化傾向にあるため,絶滅が危惧される。
危機要因 海岸開発 水質汚濁 産地局限 その他
分布情報
大牟田市,柳川市

MAP
種の概要
殻高55mm,放射肋が無いかごく弱い型をヤミノニシキと呼び,放射肋が明瞭な型をアワジチヒロと呼ぶが,種内の二型である。瀬戸内海,有明海,朝鮮半島,中国大陸沿岸に分布。内湾の低潮帯から水深60 mの泥底・砂泥底に生息する。
生息環境
  • 河口・干潟
  • 海域
補足情報
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