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種の解説

キバサナギガイ

学名:Vertigo hirasei Pilsbry, 1901

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改訂版RDB2024概説

キバサナギガイの写真

撮影:和田太一

分類群 貝類
目名 マイマイ目
科名 キバサナギガイ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅰ類
選定理由
本種は柳川市をタイプ産地として,1901年に記載されたが,柳川市からはその後再発見されていない。海浜性の陸貝で,海浜植物群落や海岸林に生息するとされるが,そのような環境が存在する糸島半島などからも発見されていない。2014年以降の各地の調査においても未だ確認されていない。
危機要因 森林伐採 河川開発 海岸開発 湿地開発 草地開発
分布情報
柳川市

MAP
種の概要
貝殻は小さく,殻長約1.6mm,蛹形,茶褐色。外唇内側に2つのプリカ,内唇上部に1歯,軸唇に1歯がある。北海道から沖縄まで分布するが,生息地は局限的で個体数が少ない。
特記事項
原記載(Pilsbry, 1901)の産地は,Yanagawa, prov. Chikugo, Kiusiu Id.
生息環境
  • 低地森林
  • 海岸
補足情報
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