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種の解説

スジケシガイ

学名:Carychium noduliferum Reinhardt, 1877

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改訂版RDB2024概説

スジケシガイの写真

撮影:宮﨑晋介

分類群 貝類
目名 オカミミガイ目
科名 オカミミガイ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー
選定理由
県内では糸島市水無,豊前市犬ヶ岳の2か所でしか確認されていない。分布が局限されており,個体数も極めて少なく,環境の変化によって絶滅に瀕していると思われる。水無では,2023年の調査でも生息が確認されている。犬ヶ岳では2017年の調査では生息が確認されたが,2021年の調査では死殻のみであった。
危機要因 森林伐採 石灰採掘 産地局限
分布情報
豊前市,糸島市

MAP
種の概要
ケシガイ類では日本最大で殻長約2.5mm。殻表には顕著な成長脈がある。本州・四国・九州に分布。特に乾燥に弱い種であり,山地の常に湿った落葉下に生息する。
生息環境
  • 山地森林
補足情報
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