オオクリイロカワザンショウ
学名:Angustassiminea kyushuensis S. & T. Habe, 1983Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 遠賀川の支流・西川をタイプ産地とする種であり,遠賀町,有明海沿岸の河口域に分布する。県内における生息地はきわめて局限的であり,柳川市,みやま市の生息地は河川改修や浚渫に伴い生息地が大きく失われ,遠賀町でも生息地が縮小した。生息地であるヨシ原等の浚渫や除草等の環境変化の影響を受けやすく,絶滅が強く危惧される状況にあるため,現存する生息地の保全が望まれる。なお,宗像市からも記録があるが,著者らは標本を未確認。 |
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危機要因 | 河川開発 湿地開発 水質汚濁 産地局限 その他 |
分布情報 |
柳川市,大川市,宗像市,遠賀町
MAP |
種の概要 | 殻長7.5mm。福岡県遠賀川水系河口域,有明海奥部,朝鮮半島南岸から西岸に分布する。高潮位付近のヨシ原内に堆積した落葉などの下に生息する。 |
生息環境 |
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