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種の解説

ハクセンシオマネキ

学名:Austruca lactea (De Haan,1835)

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改訂版RDB2024概説

ハクセンシオマネキの写真

撮影:小山彰彦

分類群 甲殻類等
目名 十脚目
科名 スナガニ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
本種は県内に広く生息しており,既産地の一つである宗像市を除いて近年も生息が確認できている。また,既産地周辺においても複数の新産地が確認された。ただし,前回の評価時には大幅な個体数の減少が確認されているが,近年の調査では本種の個体数評価ができていない。また,本種の生息環境は依然として劣化・消失のリスクが高いことから,前回と同様のランクとした。
危機要因 河川開発 海岸開発 湿地開発 水質汚濁
分布情報
北九州市,福岡市,大牟田市,柳川市,行橋市,宗像市(近年では未確認),古賀市,福津市,みやま市,糸島市,遠賀郡,築上郡

MAP
種の概要
やや礫混じりの堅い砂泥質干潟高潮帯に生息する。繁殖期は夏季で,雄の際立ったwavingがみられる。本種の雄は,繁殖期に巣穴にhoodという砂泥構造物を作る。甲幅21mm。
生息環境
  • 河口・干潟
  • 海岸
補足情報

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