アリアケモドキ
学名:Deiratonotus cristatus (De Man,1895)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 本種は県内の周防灘と有明海の汽水域に広く生息する。近年では,玄界灘と響灘の既産地の一部(福岡市と北九州市の紫川)で本種が確認されておらず,博多湾(福岡市)では絶滅した可能性が非常に高い。本種は河川汽水域の様々な環境を利用するが,いずれも河口堰の設置や河川改修,護岸工事などにより劣化・消失しやすく,個体群が今後さらに縮小する危険性があるため,前回と同様のランクとした。 |
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危機要因 | 河川開発 海岸開発 湿地開発 水質汚濁 |
分布情報 |
北九州市,福岡市(近年では未確認),大牟田市,柳川市,行橋市,豊前市,みやま市,糸島市,築上群
MAP |
種の概要 | 河川汽水域の泥質干潟や周辺の澪筋に生息する。活動は夜間の冠水下でみられる。遺伝的には,本州太平洋沿岸の個体群,北海道・九州北西岸・瀬戸内海の個体群,奄美大島の個体群の3つに大きく分かれる。甲幅19mm。 |
生息環境 |
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