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種の解説

アリアケモドキ

学名:Deiratonotus cristatus (De Man, 1895)

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改訂版RDB2011-2014概説

分類群 甲殻類その他
目名 十脚目
科名 アリアケガニ科
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2001カテゴリー 絶滅危惧
環境省カテゴリー
選定理由
河川汽水域の泥質干潟や澪筋に生息。汽水域の中でも,特に淡水の影響が強い上流域が分布の中心のため,河口堰や護岸工事などによる生息地破壊を受けやすく,県内各地でも減少傾向にある。有明海でも県内では希少。和白干潟や多々良川でも記録があるが,現在は絶滅した可能性が強い。
危機要因 河川開発 海岸開発 乱獲 産地局限
分布情報
県内では,紫川(北九州市),祓川(行橋市),矢部川,諏訪川(大牟田市)などに生息するが多くはない。県外のポロ沼・能取湖(北海道),鵜住居川(岩手県),田古里川(佐賀県),氷川(熊本県)では比較的多産。

MAP
種の概要
遺伝的には,本州太平洋沿岸の個体群,北海道・九州北西岸・瀬戸内海の個体群,奄美大島の個体群の3つに大きく分かれる。日本の南限となる沖縄島の個体群は,個体数が極少で,絶滅のおそれが強い。甲幅19 mm。
生息環境
  • 河口・干潟
補足情報

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