マキガイイソギンチャク
学名:Paranthus sociatus Uchida,1940Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では加布里湾,津屋崎干潟,有明海(三池海岸,黒崎海岸),周防灘(長井浜)に2000年代以降の生息情報がある。本種は主に生きたアラムシロの殻に付着して生活するが,有明海では外来種カラムシロの増加に伴い本種が減少している可能性がある。健全な産地は残るものの,県内全体での分布は局地的である。 |
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危機要因 | 海岸開発 水質汚濁 産地局限 その他 |
分布情報 |
大牟田市,行橋市,福津市,糸島市
MAP |
種の概要 | 足盤径10mm。触手は白色で褐色の模様があり,体壁は緑褐色で橙色の縦条模様がある。砂泥質干潟の高潮帯に生息するアラムシロやイボウミニナなどの生きた巻貝類の殻上に付着する。県内ではアラムシロに付着している様子をみることが多い。本州(伊勢湾)と九州に分布する。 |
生息環境 |
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