ギンツバメ
学名:Acropteris iphiata (Guenée, 1857)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
| 選定理由 | 成虫は,年2化で,5~7月,9~10月に出現する。幼虫はガガイモ科(キョウチクトウ科のガガイモ,オオカモメヅルなど)を食べる。県内の記録は散発的で,分布は局所的で記録された個体数も少ない。林縁や草原環境に生息する。近年の記録は多くないが,今回の調査で福岡市西区で確認できた。  | 
					
|---|---|
| 分布情報 | 
																						 北九州市小倉北区,北九州市小倉南区,北九州市八幡東区,北九州市八幡西区,福岡市西区,久留米市,朝倉市 
																																					MAP  | 
					
| 生息環境 | 
							 | 
					

						


				
			



						





