ミツギリゾウムシ
学名:Baryrhynchus poweri Roelofs, 1879Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | かつては比較的新しい薪や伐採木に普通にみられた種である。県内でも山地よりむしろ里山でみられた種で,各地から多くの記録がある。しかし,薪や炭が利用されなくなり,一方で里山の開発,森林の減少も伴って,みることも少なくなってきた。 |
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分布情報 |
北九州市小倉南区,筑紫野市,宗像市,古賀市,うきは市,那珂川市,宇美町,筑前町,広川町,平尾台
MAP |
生息環境 |
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