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種の解説

ヒカゲチョウ

学名:Lethe sicelis (Hewiston, [1862])

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改訂版RDB2024概説

ヒカゲチョウの写真

撮影:小川浩太

分類群 昆虫類
目名 チョウ目
科名 タテハチョウ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー
選定理由
かつては平地から山地まで広くみられたとされているが,現在,県内で確実に産する産地は数か所のみで,成虫の個体数も多くない。シカ害の進行や乾燥化で本種の食草であるササの群落が衰退し,残された生息環境も将来的に失われる可能性がある。
危機要因 シカ増加 遷移進行 植生変化 産地局限
分布情報
北九州市門司区,八女市,うきは市,朝倉市など

MAP
種の概要
県内では基本的には年2化で6月と9月頃に成虫が出現する。ササ・タケ類を広くホストとし,ミズナラの原生林から平地の雑木林,クヌギ・コナラの二次林など様々な環境で発生できるが,現存の生息地は限られており,その分布制限要因はよく分かっていない。
生息環境
  • 山地森林
  • 低地森林
補足情報

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