ヒカゲチョウ
学名:Lethe sicelis (Hewiston, [1862])Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | かつては平地から山地まで広くみられたとされているが,現在,県内で確実に産する産地は数か所のみで,成虫の個体数も多くない。シカ害の進行や乾燥化で本種の食草であるササの群落が衰退し,残された生息環境も将来的に失われる可能性がある。 |
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危機要因 | シカ増加 遷移進行 植生変化 産地局限 |
分布情報 |
北九州市門司区,八女市,うきは市,朝倉市など
MAP |
種の概要 | 県内では基本的には年2化で6月と9月頃に成虫が出現する。ササ・タケ類を広くホストとし,ミズナラの原生林から平地の雑木林,クヌギ・コナラの二次林など様々な環境で発生できるが,現存の生息地は限られており,その分布制限要因はよく分かっていない。 |
生息環境 |
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