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種の解説

ウラゴマダラシジミ

学名:Artopoetes pryeri (Murray, 1873)

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改訂版RDB2024概説

ウラゴマダラシジミの写真

撮影:小田切顕一

分類群 昆虫類
目名 チョウ目
科名 シジミチョウ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
選定理由
県内では東部の低山地から英彦山地にかけての標高70~550mから記録されている。食樹は河川や湿地などの水辺環境に多いが,開発による環境悪化によって生息地は減少し,東部の低山地においては2010年以降の記録はない。かつて多産した東峰村小石原周辺においても,生息面積および個体数は減少している。
危機要因 森林伐採 湿地開発 土地造成
分布情報
豊前市,東峰村,香春町,添田町,赤村,みやこ町,上毛町,築上町

MAP
種の概要
県内では,食樹であるイボタが自生する落葉広葉樹林,スギ植林,渓谷や湿地などに生息する。成虫は年1化で,6月初旬から中旬に発生最盛期となる。雄は夕方に活動をおこなう。雌は食樹の枝の分岐部などに卵塊を産む。越冬態は卵。
生息環境
  • 低地森林
  • 湿原・池
補足情報

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