アサカミキリ
学名:Thyestilla grbleri (Faldermann, 1835)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 本種は県内では平尾台のみで知られていたが,平尾台は採集禁止なので,その後も生息しているとの情報はあったものの,確認できないでいた。しかし,2022年になって,草原のドリーネの縁の吹きだまりのような場所の葉上に成虫が静止し,時折,その周辺を飛翔する個体を観察できた。灯火にも飛来する。県内のほかの産地は知られていない。 |
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危機要因 | その他 |
分布情報 |
北九州市小倉南区
MAP |
種の概要 | 体長10~15mm,体は黒色で,緑がかった灰白色の長毛を密生するが,個体により色彩変異があり,上翅全体が灰白色を呈するもの,合わせ目と側縁だけが灰白色で,広く黒色になるものなどがある。古くはアサがホストとして知られていたが,アサの栽培が禁止された後は,アザミに集まるものが得られている。本州から九州と,国外では朝鮮,中国,シベリアなどに分布する。 |
生息環境 |
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