トラフカミキリ
学名:Xylotrechus chinensis chinensis Chevrolat, 1852Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。

分類群 | 昆虫類 |
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目名 | コウチュウ目 |
科名 | カミキリムシ科 |
RDB2024カテゴリー | 絶滅危惧Ⅱ類 |
RDB2014カテゴリー | 絶滅危惧Ⅱ類 |
環境省カテゴリー | ー |
選定理由 | かつて製糸用のカイコの餌として栽培されていたクワの害虫として知られ,県内各地から多くの記録があった。その後,養蚕業の衰退とともに50年くらい前からクワ畑が廃棄されて激減し,その後は福岡市東区にあった九州大学箱崎キャンパスのクワ畑で時々採集されていた。久留米市では2000年くらいまでみられていたという。箱崎キャンパスのクワ畑は大学移転に伴い現在では完全に消滅した。 |
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危機要因 | その他 |
分布情報 |
福岡市東区,福岡市西区
MAP |
種の概要 | 体長18~25mm内外。大型のトラカミキリで黒色,背面には黄褐色の太い横紋がいくつもあり,スズメバチに擬態しているといわれる。生きたクワに集まり,成虫・幼虫ともにクワの大害虫である。 |
生息環境 |
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