ヒメコブスジツノゴミムシダマシ
学名:Bolitonaeus mergae Lewis, 1894Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 山地のコフキサルノコシカケなどの大型の硬質菌に生息する種で,産地では多数の個体がキノコの中を住みかとしている。四国と九州に分布し,九州では九重山地や九州中央山地ではブナ帯を中心に広く分布している。県内では,八女市南部の山地のみから知られていた。しかし,現在では森林内の乾燥によって大型の硬質菌が減少し,その姿をみることがなくなってきた。産地も局限されているので,このまま減少していく危惧がある。 |
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危機要因 | 森林伐採 産地局限 その他 |
分布情報 |
釈迦岳
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種の概要 | 体長4mm内外。黒褐色で全体に強い点刻があり,光沢を欠く。雄の前胸背板には前方に向かう1対の角をそなえる。この角の長さは個体差が大きい。産地ではコフキサルノコシカケなどの硬質菌の中に成虫・蛹・幼虫が多数生息し,菌内を食べつくしてぼろぼろにしてしまう。 |
生息環境 |
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