エゾベニヒラタムシ
学名:Cucujus opacus Lewis, 1888Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 北海道から九州まで分布するが,南にいくほど稀である。九州では山地のブナ帯以上の自然林でみられる。枯れた樹木の樹皮下に生息している。県内では英彦山地と釈迦岳山地から記録があるが,2004年以降記録がない。シカの増加や森林内の乾燥化がその要因と考えられる。 |
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危機要因 | 森林伐採 シカ増加 産地局限 その他 |
分布情報 |
2001年以降の記録はない。
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種の概要 | 体長12~17mm内外。黒色,その名のように著しく扁平な種で,上翅は赤いが,蝋状質で覆われ光沢を欠く。ブナ帯に分布する山地性の種で,枯れた樹木の樹皮下に潜んでほかの昆虫を捕食する。 |
生息環境 |
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