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種の解説

エゾベニヒラタムシ

学名:Cucujus opacus Lewis, 1888

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改訂版RDB2024概説

エゾベニヒラタムシの写真

撮影:城戸克弥

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 ヒラタムシ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー
選定理由
北海道から九州まで分布するが,南にいくほど稀である。九州では山地のブナ帯以上の自然林でみられる。枯れた樹木の樹皮下に生息している。県内では英彦山地と釈迦岳山地から記録があるが,2004年以降記録がない。シカの増加や森林内の乾燥化がその要因と考えられる。
危機要因 森林伐採 シカ増加 産地局限 その他
分布情報
2001年以降の記録はない。
種の概要
体長12~17mm内外。黒色,その名のように著しく扁平な種で,上翅は赤いが,蝋状質で覆われ光沢を欠く。ブナ帯に分布する山地性の種で,枯れた樹木の樹皮下に潜んでほかの昆虫を捕食する。
生息環境
  • 海岸
補足情報

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