オオサカスジコガネ
学名:Anomala osakana Sawada, 1942Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 本種は湿地性で,従来,筑後川の久留米市宮ノ陣周辺と遠賀川のみで知られていた。幼虫はため池や河川下流緩流部のヨシが生育する湿地の土中(汽水域を除く)で生活している。このような湿地は,開発や埋立てなどで破壊される場合が多く,次々に消滅している。分布は局地的だが生息地での個体数は多い。 |
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危機要因 | 河川開発 ため池改修 |
分布情報 |
筑後川流域,久留米市宮ノ陣・百年公園・篠山町・安武町・御塚・権現塚古墳,遠賀川
MAP |
種の概要 | 体長11~16mm,近似のサクラコガネなどよりやや小型。頭と前胸背は黒色で緑光沢がある。前胸背周縁と上翅,脚は黄褐色。上翅は個体による黒化し緑光沢を持ち,間室はやや隆起し,縦筋状になる。本種は湿地性で,幼虫はため池や河川下流緩流部のヨシが生育する湿地の土中(汽水域を除く)で生活している。本州から九州に分布する。 |
生息環境 |
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