チュウブホソガムシ
学名:Hydrochus chubu Balhour-Browne & M.S Satô, 1962Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では2008年に初めて生息が確認された。県東部を中心に生息地が点在するが,極めて局地的で個体数も少ない。現在安定した生息地は5か所内外と思われる。本種が好む水質が良好なため池は近年減少しつつあり,前回改定時から状況は改善しておらず,引き続き同ランクとして評価を行った。 |
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危機要因 | 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 水質汚濁 農薬使用 管理放棄 |
分布情報 |
北九州市若松区,宗像市,福津市,宮若市,上毛町
MAP |
種の概要 | 体長約2.5mm。背面は暗褐色~茶褐色で,青緑色の金属光沢がある。上翅の奇数間質の隆起は明瞭。止水域に生息し,平地~丘陵地の水質が良好な環境を好む。特に岸際の薄暗く水が染み出しているような環境でみられる。生活史の詳細は不明だが,幼虫・成虫ともに植食性。 |
生息環境 |
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