チュウブホソガムシ
学名:Hydrochus chubu Balfour-Browne et M.Sat?, 1962Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
										
				
				| 分類群 | 昆虫類 | 
|---|---|
| 目名 | コウチュウ目 | 
| 科名 | ホソガムシ科 | 
| RDB2014カテゴリー | 絶滅危惧Ⅱ類 | 
| 環境省カテゴリー | 絶滅危惧Ⅱ類 | 
| 選定理由 | 2008年に県内での生息が確認された。県東部を中心に生息地が点在するが,極めて局地的で個体数も少ない。  | 
					
|---|---|
| 危機要因 | 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 水質汚濁 農薬使用 | 
| 分布情報 | 
																						 上毛町,北九州市,宮若市 
																																					MAP  | 
					
| 種の概要 | 体長2.4~2.5 mm。背面は銅色で光沢がある。平地の植物の豊富な水質の良い止水域に生息する。ため池では岸際の浅い場所に多い。  | 
					
| 生息環境 | 
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