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種の解説

テラニシセスジゲンゴロウ

学名:Copelatus teranishii Kamiya, 1938

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改訂版RDB2024概説

テラニシセスジゲンゴロウの写真

撮影:中島 淳

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 ゲンゴロウ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー
選定理由
県内では1941年の大牟田市の記録を最後に採集例がなかったが,2010年に北九州市小倉南区,2011年に中間市で相次いで発見された。北東部地域を中心に未発見の産地もあると思われるが,生息状況は不安定で個体数も少ない。前回改訂時から状況は改善しておらず,引き続き同ランクとして評価を行った。
危機要因 湖沼開発 河川開発 湿地開発 遷移進行
分布情報
北九州市小倉南区,中間市

MAP
種の概要
体長4.8~5.5mm。背面は黒褐色~茶褐色で,上翅基部は黄褐色。上翅には6条の明瞭な縦溝がある。雄交尾器中央片は上方にトサカ状突起がある。干上がりやすい浅い湿地環境に生息し,樹林内やヨシ原内など薄暗い環境を好む。生活史の詳細は不明。
生息環境
  • 河川
  • 湿原・池
  • 水田・水路
補足情報

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