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種の解説

オオサカアオゴミムシ

学名:Chlaenius pericallus Redtenbacher, 1867

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改訂版RDB2024概説

オオサカアオゴミムシの写真

撮影:今坂正一

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 オサムシ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 情報不足
選定理由
本種は湿地周辺に生息する種であるが,全国的な稀な種でもある。本県では4例が知られているが,前回(2014年)以降の記録は無い。本種が生息できるような湿地は開発や埋立てなどで消滅することが多く,確実に個体数は減少していると考えられる。
危機要因 湿地開発
分布情報
田川市で1946年と1954年で記録され,小倉と北九州市響の埋立地でも採集されている。

MAP
種の概要
体長11.3~12mm,頭は黒色で青色光沢を持つ。上翅は黒灰色で金色の微毛を密生し,上翅側縁と翅端は狭く橙黄色。前胸背と足,触覚は橙黄色で綺麗なアオゴミムシである。関東では比較的多いとされるが,そのほかの地方ではごく少ない。本州から九州と中国に分布する。
生息環境
  • 湿原・池
補足情報
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