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種の解説

イグチケブカゴミムシ

学名:Peronomerus auripilis Bates, 1883

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改訂版RDB2024概説

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 オサムシ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
選定理由
本種は大河川の河川敷,ため池などのヨシ原に生息している。全国的な稀種で,県内では能古島での灯火に飛来した2例のみが知られている。
危機要因 河川開発 湿地開発
分布情報
1993年と1994年に能古島で採れた記録しか無い。
種の概要
体長9~9.5mm,体は黒く,全身金色の細毛にやや密に被われ,上翅は弱い金銅光沢を帯びる。前胸背は粗くて大きな点刻を密に備え,側縁中央部が側方に張り出してとがる。上翅は点刻を含む深い条溝を備え,間室は盛り上がる。同属他種よりはやや細長い。北海道,本州,九州に分布するが,九州では能古島と大分県南大分の2例だけで記録はごく少ない。
生息環境
  • 河川
  • 湿原・池
補足情報

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