キバネキバナガミズギワゴミムシ
学名:Bembidion aestuarii (S. Uéno & Habu, 1955)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 本種は河川の河口・汽水域の岸辺で得られている。生態は明らかではないが,満潮時には水面下に隠れる河川内の地中で生活していると考えられている。河川の河口付近は,種々の造成・工事などで改変されやすく,減少傾向にあると考えられている。1953年福岡と1995年能古島の2回の記録しか無いが,その後,玄界灘沿いで採れている。 |
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危機要因 | 河川開発 |
分布情報 |
福岡市早良区,古賀市
MAP |
種の概要 | 体長4.5mm内外,大あごが長く伸びるミズギワゴミムシの一種で,背面は黒褐色,上翅は黄褐色で,基部狭くと中央には扇形の黒褐色紋を持つ。足と触覚は大部分黄褐色。本種を始めキバナガミズギワゴミムシ類は全て汽水性で,満潮時は水没する河口付近の水辺でみつかり,灯火に飛来する。千葉県以西の本州から九州に分布する。 |
生息環境 |
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